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パンは自然なもので作りたい

モワザンでは、パリの「Le Pain au Naturel」で使用しているAB認定の小麦粉を輸入し、ミッシェル・モワザン氏のレシピを忠実に再現してパンを焼き上げています。「パンは自然なもので作りたい」というモワザン氏の考えに背かない店づくりを目指しています。

皆さん、こんにちは。子供の頃、私の両親はパン屋を営んでおり、当時そこで食べていたパンの味を私は追い求めていました。その結果、風味、保存性、品質を再現する事を可能にしてくれたビオパンへとたどり着いたのです。
私のモットーは、可能な限り、ナチュラルなパンを作ることです。それは、改良材無し、保存料無し、添加物も無し、酵母としてはルヴァン種、ポーリッシュ種のみで作るということ、そして成形(方法)はひたすら手成形ということなのです。
これからも、BIO のパン屋さんを広めていきたい。私たちはパリにおいて、BIO のパン屋の先駆者です。私たちのブランドは年々認知されてきています。ドンクと私の熱い思いがようやく実り、パリで話題のモワザンのパンを日本でもお召し上がりいただけることになりました。是非、お楽しみください。

ミッシェル・モワザン氏 プロフィール

1936年7月15日生まれ。パン屋を営む両親の元で育つ。25年間にわたる、レストラン経営を経た後、「化学物質を使わない自然食だけを提供したい」という強い思いから、1997年、すべての商品をビオに統一したブーランジュリー(フランス語でパン屋の意)を開店。パリのビオ・パンの先駆者的な存在。
「パンはおいしく、かつ健康によいものでなくてはならない」という思いのもと、現在は「Le Pain au Naturel」をはじめ、パリ市内に7店舗のビオ・パンの店を経営。

BIO(ビオ)とは?

ビオとは、ビオロジック(biologique:オーガニック)の略です。ビオロジックとは一般的に無農薬・有機農法と訳されますが、フランスでは本来の意味だけでなく健康なイメージやコンセプトを表す言葉にもなっています。
パリにはBIOの農作物や加工食品のみを扱うビオ市場やBIO食品のみを食べさせる自然食レストランも多くあります。フランスではビオは、人々の暮らしに身近なものになっているのです。

モワザン こだわりの材料

小麦粉 小麦粉
ABマークを取得しているBIO小麦粉2種(タイプ65、タイプ110)を使用。タイプ65はフリュート、クロワッサン などいろいろなパンに使われています。
パン・オ・ルヴァンなどに使われているタイプ110は、石臼で挽いたやや黒めの小麦粉。
どちらもパリのモワザンで使用されているものです。
バター バター
パリのモワザンで使用されている、低温殺菌、チャーニング(攪拌操作)で丁寧に作られた、フランス・ブルターニュのトリバラ社製BIOバター(1975年からBIOバター造りに取り組んでいる老舗の乳製品メーカー)。
強い風味と独特の香りが特徴のこくのある発酵バターです。モワザンのクロワッサンの芳醇な香りの秘密は、BIO小麦とBIOバターにあります。
塩 塩
フランス 南仏産の海塩セル・ブランジュリを使用。
セル・ブランジュリとは、フランス語で「パン屋の塩」という意味で、フランスのベーカリーで一般に使われている塩です。
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